こんにちは、げんちゃんです。

先日、幕張メッセで開催されていたVape Expoに参加してきました。

とにかく感じたのは、Gokanki Expo?かと思うくらい、出展企業の半分以上がアイコス互換機の中国メーカーだった点でしょうか。

こういうのに参加すると、流行がわかると言うか、色々な意味で非常に参考になりました。

Expoのレビューは後日書くとして、参加してわかったアイコス互換機のトレンドがわかったので共有したいと思います。

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アイコス互換機とは

読んで字の如く・・・ですが、アイコスと同じようにヒートスティックを吸うことが出来るデバイスのこと、ですね。

これまで色々なタイプの互換機が発売されてきましたが、私の中ではKamry ecig 2.0iBuddy i1の2つが爆発的に売れたと認識しています。

「Kamry ecig 2.0」は、まだアイコスが全国発売された初期の頃(2017年4月頃)に、アイコスが手に入りにくいことと、安価な割に連続吸いできるとの触れ込みから購入した人も多いのでは?

ただバッテリーが貧弱で、今のアイコス3マルチと同じく10本程度しか吸えず、しかも出力も低かったことから喫味もイマイチだったので、満足度はそれほど高くはありませんでした。

「iBuddy」はその半年後(2017年10月)に発売されましたが、大容量バッテリーを搭載し、連続吸いも出来る他、20本分のバッテリーを搭載、味もアイコス並に楽しめることから、売り切れ続出の大ブレイク互換機となりました。

その後も様々なデザインや機能の互換機が登場しましたが、アイコスが簡単に手に入るようになった頃から、その役目はほぼ終わったと言わざるを得ません。

互換機メジャー認定の理由

Kamry ecig 2.0
iBuddy i1

スペース
数ある互換機の中で「Kamry ecig 2.0」と「iBuddy i1」の2つをメジャー級だと認定するには、いくつかの理由があります。

これが一番わかり易いのですが、1つめの理由は、互換機の互換機がたくさん出回ることです。

「Kamry ecig 2.0」はその典型で、Amazonで「アイコス互換機」と検索すると出るわ出るわ・・・似たようなカタチのデバイスが違うメーカー、違う名前で大量に販売されているではありませんか。

他社のブランド製品を自社製品として販売することをOEMと言いますが、互換機で似たような製品が山程あるのはこういう売り方があるからなんです。

「iBuddy i1」はOEMで売られているモノもありますが、その売れ行きの凄さを知るには楽天のカスタマイズシール市場からもわかります。

カスタマイズシールは、メジャー製品のみデザインされていましたが、なんと互換機では唯一「iBuddy i1」だけが作られていたんです。

これでお解りかと思います、2つめの理由は、サードパーティからカスタマイズグッズ販売された、ということです。

jouz(ジョウズ)って

jouz
jouzもアイコスの互換機ですが、今販売されている互換機の中ではかなりブランド力の高いデバイスだと認識しています。

歴史は浅く2018年6月に発売された互換機ですが、継続的にマーケティングを行い、パッと出てきては消えていく互換機市場のなかで唯一力の入っているブランド。

デバイスは角のない円柱デザインが特徴的で、連続吸いが出来るなど、スペック的には「iBuddy i1」と同等クラスの高性能デバイスです。

中国メーカーが多いなか数少ない日本企業で、限定カラーや公式アクセサリーも充実しており、明らかに他の互換機とは一線を画したブランドなんです。

jouzのこれまでの取り組みを見ていると、一時売れれば良いという感じではなく、加熱式たばこデバイスの新しいブランドとして、しっかり成長させようとしていることがハッキリわかりますよ。

この辺は中国メーカーの互換機とは大きな違いがありますね。

先行販売・・・「jouz20」の発売を記念して公式サイト内で先行販売を実施
jouzアンバサダープログラム・・・インスタ・アカウントを中心にjouzを広めてくれる人を募集、jouz20の無料貸出などの特典あり
*インスタのフォロワーが1,000人を超えていないと応募資格がないそうで私はダメでした(´・ω・`)ショボーン
「jouz12」リリース・・・アイコス3マルチの登場に伴い、jouzでもコンパクトモデルの「jouz12」を発売。
「限定モデル」リリース・・・発売を記念して限定モデル「jouz LE nami/ume」を各色500個づつ発売。
「iFデザインアワード2019」受賞・・・世界3大デザイン賞の1つで、50か国6,400点以上の応募の中から優れたデザインを選定します。
スポンサー契約・・・FIA公認自動車レースの国際シリーズSUPER GTとのスポンサー契約だけでなく、GT300クラスに参戦するAudi Team Hitotsuyamaともチームスポンサー契約を締結。

アイコス互換機トレンド

アイコス互換機の需要が低減しているなか、これだけ多くの互換機が販売されているのは不思議でなりませんが、今回Vape Expoはそういう意味ではかなり参考になりました。

なぜなら、出店企業の半分は中国の企業さんで、そのほとんどがアイコス互換機を展示していたからです。

ほとんどは6月発売、7月発売予定というモノばかりで、中には販売代理店を探している企業さんも多く出店していました。

で、ここからが本題なのですが、発売予定の互換機がどんなものなのかって話です。

カタログをいくつか貰ってきたのでご覧ください。
スペース
MSN / M50
MSN / M50
HITASTE JAPAN / Quick3.0
HITASTE JAPAN / Quick3.0
SUNVALLEY JAPAN / VYXO
SUNVALLEY JAPAN / VYXO
GREEN VAPER / MOX IOH
GREEN VAPER / MOX IOH
Foogo / Q
Foogo / Q
MASKKING / TODOO
MASKKING / TODOO

jouzがメジャー級に昇格した理由

もうお解りかと思いますが、これだけ模倣される事自体がメジャー級の証ですよね。

加えて、jouzはアイコスやプルーム・シリーズほどではないですが、公式アクセサリーなども充実。

アイコスの十八番だった限定デザインを展開したり、デザインアワードの受賞や、SUPER GTとのスポンサー契約など、互換機という枠から頭1つ飛び抜けたブランド力を構築しています。

現時点では専用タバコの販売を行わないため、デバイス・メーカーの域を超えることはありませんが、もしどこかのタバコ企業と提携や買収などがおきると凄いことに。

jouz専用タバコなんて発売された日には、互換機ではなく第5の加熱式タバコと呼ぶことになりそうですし。

ようするにですね、そうなってもオカシクないくらい、jouzにはブランド力マーケティング力があると私は思うワケです。

リリースされた当時はすぐに消えちゃうだろうと思っていましたが、アイコスなどとは別の意味で、jouzの今後の展開が非常に楽しみです。

あとがき

実は私はjouzは使ったことがないんです。

でも今回のVape Expoでかなり興味が湧きました。

限定モデルのumeがAmazonで販売されていたのでポチろうかどうか考え中・・・。

さてさて、どうしたものか。