こんにちは!まーろです。

私が中学生のころから携帯電話が普及し始め、高校生になるとカラー液晶となり、それから10年と経たないうちにiPhoneが登場、今では、iPhoneに話しかけると答えてくれる、そんな時代になりました。

最近では人工知能「AI」も身近なところまで普及しており、かの「ルパン三世」でも登場するくらいです。

子供の頃に見た「人間vsロボット」映画が、もしかしたら現実になるんじゃないかと思っていたら、既にその兆しが見え始めていました(汗)

今回は、映画のような戦争モノではありませんが、いつか喫煙者の敵として「AI」が立ちはだかる・・・そんなお話です。

人工知能「AI」の活用方法

私たち喫煙者としては非常に残念な話ですが、今のところ“喫煙者の為に”AIが使われることはなさそうです。

今開発されているAIのほとんどは、喫煙者を発見する=喫煙していないか監視する目的のものばかり。

近い未来、本格的に導入されていくだろうAI監視システムをいくつかご紹介します。

ガソリンスタンド内で喫煙している人を見つけるプログラム

マイクロソフトとガソリンスタンド大手のシェルが共同で、スタンド内で喫煙している人を発見するAIを開発しました。

信じられませんが、ガソリンスタンド内で喫煙する残念な人は実際にいるみたいで、こういった人を発見するための防犯カメラみたいなもの。

AIを搭載する意義ですが、防犯カメラはあくまでも録画するだけですが、Aiを搭載することで「喫煙」と思われる行動をしている人だけをピックアップして録画し、管理システムに通報することができるんだとか。

なんだ、めっちゃいい使い方してるんじゃん。

ガソリンスタンドでの喫煙はマナー違反どころか大事故に繋がりかねないので、どんどん導入してもらいたいですね。

既にシンガポールとタイでテスト済みだそうなので、いずれ日本にも導入される日がくると思います。

学校内でイジメや喫煙している人を見つけるプログラム

Soter Technologies(米)が開発した人工知能と連動した「フライセンス」という装置が、教育現場で大ブレイクしています。

もともとは、校内でのイジメを発見する目的で開発されたものだそうで、トイレなどのいわゆるイジメが起きやすい場所で、通常と異なる大きな音などを検知してイジメの有無を判断するというもの。

この装置が普及しているのが電子タバコ大国の「アメリカ」や「カナダ」であることから、校内での喫煙についても監視したいという要望が生まれ、気付けばイジメだけでなく喫煙についても監視する装置になったんですって。

「ヤンチャな生徒がトイレで隠れてタバコ」という文化(悪しき文化ですが)が、この装置によって壊滅させられることになりそうです。

日本でもイジメ問題は増加傾向にあることから、この装置が導入される日も近いのではないでしょうか。

運転中に居眠りや喫煙している人を見つけるプログラム

自動車関連企業だけでなく、多くのIT企業も参入している「スマートカー分野」でもAIは大活躍しています。

既に自動運転なんてものが運用され始めていますので、それに比べればたいしたことはありませんが、なんと運転中の喫煙を検知するAIまであるとか(汗)

え!?運転中ってタバコ吸っちゃいけないの?

居眠りを検知してアラームを鳴らしてくれる機能は素晴らしいと思いますが、喫煙まで監視してくれるとは・・・個人的には余計なお世話だと思ってます。

監視AIは色々なところで応用される可能性が高い

実は私、以前は「施工管理」いわゆる現場監督をしていたのですが、職人さんや作業員の方の喫煙率の高さには驚きました。

決められた喫煙所はあるのですが、一部にはルールを守れない人も中にはいらっしゃいます。

こういう現場での導入も視野に入れているとのことなので、確かにあると便利かもしれないなー、とも思いました。

現段階ではマナー違反などを監視する目的がメインなので、キチンとマナーを守って、しかるべきところで喫煙を楽しむ分には敵対することはないと思いますが、1つ懸念事項もあるんですよ。

それは、喫煙スペース自体がどんどんなくなっているということ。

これは喫煙者目線の考え方かもしれませんが、場所を十分に与えてもらえているからマナーも守れますが、吸える場所がなくなってしまったとしたらどうでしょう。

隠れて吸うしかないんですよ・・・そんな時代になってはじめてAIを最強の敵として認識するのかもしれません。

健康管理までしてくれるAIが登場するかもしれない(汗)

どんどん賢くなっていくAIが、一家に一台以上の時代が到来したと仮定した場合、個人の健康管理や、金銭管理などまで管理されてくる時代が来るかもしれません。

私が好きなグローは連続吸いが可能ですが、吸い続けていると、AIが「まーろさん、連続で3本目ですよ。体に悪いのでグローを一時停止します。」とか。

もしくは「まーろさん。タバコ臭いので5分間家に入らないでください、10分間カギを掛けます。」なんて言われたり。

ん?嫁と変わらないじゃないですか。

どれだけ考えてみても、AIと喫煙者との関係は良くならなさそうです(汗)

あとがき

なんでもかんでも監視されるのは、正直いい気分ではないですよね。

皆がルールを守っていれば、そんな監視目的のAIも開発されないんでしょうけど、そんな世の中は訪れそうにないのでしょうがないのかもしれません。

そのうちスマホにも監視機能が付き、嫁のスマホに「旦那様が○○を検索しました。旦那様が〇〇の動画を閲覧しています。」なんてメッセージがでるようになったら・・・ぼくは、シニマス。