こんばんは、CBD好きのげんちゃんです。

CBDとは、麻から抽出できる成分のことでカンナビジオール(Cannabidiol)の略称ですね。

100種類以上あるカンナビノイドの1つで、医療業界で大注目の成分のこと。

CBDが注目される理由

CBDが注目されている理由は、高いリラックス効果があることから、不安や心配を緩和することで、ストレスの軽減やうつ防止などに役立つと言われています。

既に海外では医薬品として治験が完了している製品もあり、「てんかん」の治療薬としてCBDを主成分とした医薬品が認可、販売されています。

その効能は、広く医療用に転用できると期待されており、世界中で研究、試験が行われているんです。

CBDが期待されている疾患や症状

まだ国内では医薬品として認可されていない為、薬事法により効果、効能を謳うことはできませんが、様々な症状や疾患への転用が期待されています。

CBDには優れた緩和作用と抑制作用があるとされており、研究が続けられている症状や疾患は多岐に渡っています。

  • ざ瘡 ニキビ (Acne)
  • 注意欠陥障害 (ADD)
  • 注意欠陥多動性障害 (ADHD)
  • 各種 中毒症 (Addiction)
  • 後天性免疫不全症候群 (AIDS)
  • 筋萎縮性側索硬化症 (ALS)
  • アルツハイマー型認知症 (Alzheimer)
  • 神経性無食欲症 (Anorexia nervosa)
  • 抗生物質抵抗性 (Antibiotic Resistance)
  • 不安障害 (Anxiety)
  • 神経痛 (Arthritis)
  • 喘息 (Asthma)
  • 動脈硬化症(Atherosclerosis)
  • 自閉症(Autism)
  • 双極性障害(Bipolar)
  • 癌(Cancer)
  • 大腸炎(Colitis)
  • クローン病(Crohn’s Disease)
  • 鬱病(Depression)
  • 糖尿病 (Diabetes)
  • 内分泌疾患 (Endocrine Disorder)
  • てんかん (Epilepsy/Seizure)
  • 線維筋痛症 (Fibromyalgia)
  • 緑内障(Glaucoma)
  • 心臓病 (Heart Disease)
  • ハンチントン病 (Huntington Disease)
  • 各種 炎症 (Inflammation)
  • 過敏性腸症候群(irritable Bowel)
  • 腎疾患(Kidney Disease)
  • 白血病(Leukemia)
  • 肝臓疾患(Liver Disease)
  • 内臓脂肪型肥満 メタボ (Metabolic Syndrome)
  • 偏頭痛 (Migraine)
  • 気分障害 (Mood Disorderes)
  • 動揺病 乗り物酔い (Motion Sickness)
  • 多発性硬化症 (Multiple Sclerosis)
  • 吐き気(Nausea)
  • 神経変性疾患 (Neurodegeneration)
  • 神経因性疼痛(Neuropathic Pain)
  • 肥満 (Obesity)
  • 強迫性障害(OCD)
  • 骨粗しょう症 (Osteoporosis)
  • パーキンソン病 (Parkinson’s Disease)

CBDを主成分とした医薬品

ナビキシモルス (Nabiximols)
多発性硬化症(MS)患者の神経因性疼痛、痙縮、過活動膀胱、ほかの症状の緩和に用いられる、特許されたカンナビノイド口腔用スプレー。
現在では30カ国以上で使用されています。

エピディオレックス (Epidiolex)
アメリカにおいて、てんかんの希少病であるドラべ症候群などの治療薬としての希少疾病用医薬品の指定を受け2018年に承認。
大麻から抽出されたCBDの油脂配合物です。

アービソル (Arvisol)
オランダでは、てんかんと統合失調症を対象とした経口錠剤の治験が進行中。
まだ医薬品としての認可はおりていないが、開発、研究に期待が寄せられています。

CBDがストレスなどに効果があると言われるワケ

CBDは先に紹介したとおり、数多くの疾患や症状に効果を期待されていますが、身近なところで、ストレスを緩和することによる不安の解消や寝付き、睡眠のためにCBDを使用している人は多くいます

なぜCBDがこれらに役立つのか、その理由を理解するには、私たちの身体のメカニズムについて知る必要があります。

人はなぜストレスを感じるのか、これが答えです。

カンナビノイド欠乏症

私たちの身体には、エンドカンナビノイドシステムという”身体調節機能”が備わっています

さまざまな機能を持ち、細胞同志のコミュニケーションを助ける役割を持っていますが、外部から強いストレスを受けたり、加齢などによって働きが弱まると「カンナビノイド欠乏症」に。

これは、本来体内で作られるはずのカンナビノイドがストレスなどにより作られなくなることが原因です。

こうなると身体の至るところで調節が効かなくなり、その結果体調を崩すことになるんです。

CBDでカンナビノイドを補給することが出来る

カンナビノイド欠乏症になると、体内でカンナビノイドが作られていない状況なので、外部から補給するしかありません。

そこで役に立つのがCBDなんです。

CBDを摂取することで、不足していたカンナビノイドを補給することが出来るので、エンドカンナビノイドシステムが作用するようになります。

つまり、CBDが効果があるとされるのは、このエンドカンナビノイドシステムを正常に戻すことができるからなんです。

CBDは日本国内でも合法とされる成分

CBDは、もともと麻(大麻)から取れる成分であるため、あまり知らない方だと違法薬物などを想像されるかもしれません。

事実、麻から取れる成分には、「THC」と呼ばれるテトラヒドロカンナビノール(Tetrahydrocannabinol)という成分は麻薬とされるマリファナの主成分です。

危ないものだと思われるかもしれませんが、CBDとTHCは全く違う成分で、日本の厚生労働省にも認可されているんですよ。

抽出する部位が違う

同じ麻から取れる成分であるCBDとTHCですが、実は麻のどの部位から抽出するかで取れる成分が違います。

CBDは「種子」や「茎」から抽出する成分

THCは「花」や「葉」から抽出する成分(違法)

大麻取締法の第1条でも、葉と花から成る製品を規制しており、種子と茎から作られたCBD製品は、規制から除外されているんですね。

身体に及ぼす作用が違う

CBDが注目を集めているのは、優れた効能が期待できるほか、THCのような精神作用(高揚、酩酊するなど)はなく、乱用、依存、耐性がなく、安全性の特徴、忍容性があることが挙げられます。

また、副作用の心配もなく、過剰な摂取をしなければまず問題がないということが生理、生化学的に判明しています。

このように、精神作用もなく依存税もなく、副作用の心配もない、にも関わらず高い効果が期待できることから医療分野で引っ張りだこになっているです。

別名「天然のサプリメント」と言われているのも納得です。

国内に流通しているCBD製品

ここ日本でも大ブームのアメリカの影響をうけて、様々な製品として流通しています。

ほとんどはインターネット通販というカタチで販売されていますが、流行に敏感なセレクトショップなどでは既に取り扱いが始まりつつあります。

また、製品の種類も定番のCBDオイルからアメ、リップにボディクリーム、リキッドなど様々。

飲料の開発なども行われているというんですから、今後もまだまだ増えてきそうです。

すぐにイライラする・・・なかなか寝付けないなど、カンナビノイド欠乏症に思い当たる節がある方は、CBD製品を検討されてみてはいかがですか?